高機能総合型のMODでカスタマイズ性も高いだけあって、 DLしてコピれば終わりって訳にはいかないので導入手順をまとめて書いておきます。
やってることを備忘録として書いてるので、 別にお勧め手順とかこうやれという話ではないです。
XVMのダウンロード
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XVMの公式サイトからzip版をダウンロードします。
- 公式サイトにアクセス
Download XVM
- サインインはまだやらなくていい
- ロシア語で表示されている場合はEnglishをクリック
- 対応するWoTのバージョンを必ず確認（やらないと事故の元）
クリックしてChangeLogを見ます - ファイル名（青文字）をクリックしてダウンロード（保存）
- ダウンロードしたzipファイルを解凍
- 公式サイトにアクセス
インストール（コピー）
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- 解凍した中身をゲームクライアントにコピー
zipファイルを解凍した中にmodsフォルダとres_modsフォルダが入ってます。
WoTのクライアントをインストールしたフォルダの中にも同じようにmodsフォルダとres_modsフォルダが入ってます。
modsフォルダの中身（VerNo.名のフォルダ）をmodsフォルダの中へコピー、
同様にres_modsフォルダの中身ぜんぶ（VerNo.名のとconfig、modsフォルダ）をres_modsフォルダの中へコピーします。
まるっとmodsとres_modsフォルダをコピってもいいんですが、 このひと手間で違うバージョンのXVMを入れてしまうミスを防ぐことが出来ます。
- xvm.xcの確認
ゲームクライアントのres_modsフォルダの中のconfigフォルダを開き、さらにその中のxvmフォルダを開きます。
xvm.xcというファイルがあればOK、なければxvm.xc.sampleファイルをコピーしてxvm.xcにリネームします。 （xvm.xc.sampleファイルと同じ内容のxvm.xcファイルを作ります）
- 解凍した中身をゲームクライアントにコピー
動作確認
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- 動作確認
XVMをインストールすると、ゲーム内右下の通知センターにXVM関連の表示が出ます。 （通知センター表示の詳細はこちら）
ガレージ内も時計が表示されたりスロットがちょっと賑やかになってたりします。
『いざ出撃！』とはやる気持ちを抑えてその前に、 リプレイを再生するか戦車訓練（Proving Ground）に行って動作確認します。
ランダム戦でフリーズしたりすると味方に迷惑なだけでなくAFKペナでBANされるかも知れないからです。
ちなみにアクティベートを行なうまでは他のプレーヤーの成績は表示されません。
あと、まれにリプレイでのみ不具合の出るバグもあるようです。
アクティベートの手順はこちら↓
XVM 導入した後やることまとめ
XVMは高機能なんですが導入しただけでは有効になってない機能がたくさんあります。 主要な機能のひとつに戦闘中に他プレーヤーの成績を表示する機能があり、この機能を有効にするためにはXVMの公式サイトにサインインしてアクティベートと呼ばれる操作を行なう必要が...
- 動作確認
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